重要:本ページは投資助言・売買推奨・利益保証を行うものではありません。Relay GridはEAソフトウェアのライセンス販売です。バックテスト数値は過去データの参考情報であり、将来の損益を保証しません。
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Relay Grid

含み損のペアへ、同じように積み増さない。
AUDNZD・AUDCAD・NZDCADを同時管理し、次の建玉先を切り替えるリレー型グリッドEAです。

14,800円 税込

Relay Grid / Square決済 / 購入情報をログイン中のメールアドレスと照合し、確認できた商品から順次反映します。

MetaTrader 5 / Expert Advisor

Relay Grid

次の1玉は、含み損のペアではなく、
いちばん伸びきったペアへ。

AUD・NZD・CAD の3通貨がつくる三角形を回しながら、平均回帰を待つマルチシンボルEA。

AUDNZDAUDCADNZDCADM15
AUDCAD AUDNZD NZDCAD AUD NZD CAD

3つの通貨ペアは独立していません。AUDNZD × NZDCAD ≒ AUDCAD という恒等式で閉じた一つの三角形です。Relay Grid はこの構造の上で玉を受け渡します。

01 — 通貨ペアの選定

なぜ AUDNZD・AUDCAD・NZDCAD なのか

自社集計した対象期間では、3ペアに共通要因による連動が確認されました。本EAはその価格乖離を利用します。

理由1 — 同じ材料で動く通貨同士の「差」を取っている

AUD(豪ドル)、NZD(NZドル)、CAD(カナダドル)は、いずれも資源国通貨でありリスクオン通貨です。中国景気、商品市況、世界の投資家心理という自社集計期間では共通要因による連動が確認されました。

その3通貨同士を組み合わせたクロスレートでは、共通の動きが打ち消し合い、残った差(主に金利差と個別要因)だけが価格になります。この組み合わせでは共通要因が差し引かれやすい傾向があります。一方 USDJPY や EURJPY は「金融政策の乖離そのもの」を表現する通貨ペアなので、一方向へ大きく動く局面があります。

米ドルに対する日次リターンの相関(2022年1月〜2026年5月、MT5ヒストリカルデータより自社集計)
通貨の組み合わせ相関係数性質
AUD — NZD0.90採用
AUD — CAD0.76採用
NZD — CAD0.70採用
EUR — JPY0.50参考
GBP — JPY0.47参考
AUD — JPY0.41参考

自社集計した対象期間・比較対象では、採用3通貨の平均相関は0.787でした。この関係が将来も継続する保証はありません。

理由2 — トレンドの「走る距離」が実際に短い

グリッド方式にとって最大の脅威は、戻ってこない一方向のトレンドです。2022年からの4年強で、各通貨ペアが一方向に走った最大幅を実測しました。

最大の一方向継続移動(2022年1月〜2026年5月、日足終値ベースで自社集計)
通貨ペア日次ATR4.4年の値幅最大の一方向移動
NZDCAD55 pips1,094 pips1,094 pips
AUDCAD56 pips1,426 pips1,426 pips
AUDNZD47 pips1,728 pips1,728 pips
EURUSD70 pips2,428 pips2,428 pips
USDJPY118 pips4,794 pips4,794 pips
GBPJPY148 pips6,481 pips6,481 pips

同じ設定を GBPJPY に乗せると、採用ペアの4〜6倍の距離を一方向に走られることになります。通貨ペアの選定は、この構造上の相性で決まっています。

ただし、正直に

調べた20ペアの中で、9段分のグリッド容量だけで最悪のトレンドを耐えきれるペアは一つもありませんでした。この方式が機能するのは「値幅を耐えるから」ではなく、後述する加重平均決済によって全戻りを待たずに決済できるからです。選んでいるのは「動かなさ」ではなく「戻りの速さ」です。

また、この相関構造は永続するものではありません。各国の金融政策が乖離する局面では相関が崩れます。それがこの方式の弱点である、という点も併せてご理解ください。

02 — 動きの特徴

どう動くか

1枚のチャートから3通貨ペアを同時に監視し、行き過ぎた価格の平均回帰を待ちます。

ENTRY

行き過ぎを叩く

15分足の終値がボリンジャーバンド(35期間・2.0σ)の外に出て、かつ RSI(20)が 35未満または65超に達したとき、その反対方向へ仕掛けます。トレンドフォローではなく逆張りです。

RELAY

玉を渡す

逆行したときに同じペアへ積み増しません。その時点で3ペア中もっともバンドから乖離しているペアへ、次の1玉を渡します。ロットは ATR と pip価値で正規化され、どのペアでも1ATRあたりの損益が揃います。

EXIT

まとめて閉じる

複数ペアにまたがった建玉は、合計の損益が目標に達した時点で一括して成行決済します。個別に利確・損切りするのではなく、常にバスケット単位で管理します。

建玉の増え方を、隠さず開示します

Relay Grid は逆行に対してロットを増やしていく方式です。以下が実際の増え方です(基準ロット 0.03、間隔35pipsの場合)。

グリッド段数ごとの建玉と、決済に必要な戻り幅
逆行幅その段のロット累計ロット決済に必要な戻り
100.030.0310.0 pips
3−70 pips0.060.1226.2 pips
5−140 pips0.240.4832.8 pips
7−210 pips0.611.4742.6 pips
9−280 pips1.574.0249.7 pips

右端の列がこの方式の核心です。280 pips 逆行していても、決済に必要な戻りは 49.7 pips です(加重平均の建値まで戻れば決済されるため)。同時に、9段目まで進むと建玉は初期ロットの 134倍に達します。これは長所と短所が表裏一体の構造です。

どのくらいの頻度で売買するか

初期設定のまま3通貨ペアを稼働させた場合、新規エントリーの発生頻度はおおよそ次のとおりです。

1営業日あたり 1.5
1週間あたり 7.7
1ヶ月あたり 33

上記はグリッド追加を含めた建玉ベースの回数です(4.2年で 1,692 回)。新規エントリー(グリッドの起点)だけで数えると、1営業日あたり約 1.2 回、1週間あたり約 5.8 回、1ヶ月あたり約 25 回になります。

月ごとのばらつきは小さくありません。月間の新規エントリー数は、中央値 26 回に対して少ない月は 13 回、多い月は 39 回でした。相場が動かない月は取引が減ります。

※ 下記「検証」のバックテスト(2022.01.22〜2026.04.17・初期設定)における実測値です。設定を変更すると頻度は変わります。

03 — 設定項目

調整できるパラメータ

設定画面はすべて日本語表記です。単位もラベルに明記しているため、英語の略語を読み解く必要はありません。推奨値は付属の設定ガイドに記載しています。

資金管理

  • ロットの決め方(固定 / 残高に応じて自動計算)
  • 基準ロット
  • 基準ロット1単位あたりの残高
  • 1注文あたりの最大ロット
  • 上限を超える注文を分割して発注
  • 許容スプレッド上限
  • 許容スリッページ

戦略

  • 対象通貨ペア/銘柄名の接尾辞
  • 稼働する時間足
  • ボリンジャーバンドの期間と偏差
  • RSIの期間としきい値
  • 最小乖離フィルタ
  • 売買方向(両方 / 買いのみ / 売りのみ)
  • シグナルを反転させる
  • 買いと売りの同時保有を許可
  • 新規グリッドの発生を許可

利確

  • 初回1玉の利確幅
  • 加重平均建値でまとめて利確
  • 加重平均建値からの上乗せ幅
  • スワップ・手数料を利確目標に加算

グリッド

  • グリッド間隔
  • 変動が大きいとき間隔を自動で広げる
  • 間隔の自動調整に使うATR期間
  • ロット倍率(2玉目 / 3〜5玉目 / 6玉目以降)
  • 1グリッドの最大玉数
  • 同時にグリッドを持つ最大銘柄数
  • リレー方式(最も乖離した銘柄へ追加建て)

保護

  • バスケット損切り幅
  • 口座ドローダウン上限(%指定)
  • 口座ドローダウン上限(金額指定)
  • 停止後、建玉ゼロになれば取引を再開する

時間フィルタ

  • 取引する時間帯(開始/終了)
  • 曜日ごとの取引可否
  • 金曜の指定時刻に全決済
  • ロールオーバー中は新規を停止
  • ロールオーバーの開始/終了時刻
  • 年末年始は新規を停止

ニュースフィルタ

  • 重要指標の前後で新規を停止
  • 指標の何分前から停止するか
  • 指標の何分後まで停止するか
  • リアル運用時のみ動作します

その他

  • マジックナンバー
  • 注文コメント
  • チャートに状況パネルを表示

初期値のまま稼働できるよう設定してあります。上記はすべて任意で変更できる項目です。

04 — 検証

バックテスト結果

100万110万120万130万20222023202420252026 最大ドローダウン 88,016円(7%) 有効証拠金(含み損益を反映)残高(確定損益のみ)

緑の線が残高(決済が終わった確定損益)、紫の線が有効証拠金(保有中の建玉の含み損益を反映した実際の資産額)です。逆行してグリッドが伸びている間は、紫の線が緑の線を下回ります。

紫の線が示す落ち込みが、実際に耐える必要のある含み損です。この期間の最大ドローダウンは 88,016 円(初期資金の7%)でした。

※ このグラフは約定履歴から建玉を復元して日次で再計算したものです。MetaTrader 5 が算出した正式な最大ドローダウン(88,016 円)に対し、日次の解像度では谷がやや浅く描画されます。

プロフィットファクター 1.60 総利益 ÷ 総損失
勝率 77.6 %(1,313勝 / 379敗)
最大ドローダウン 7 %(証拠金ベース)
MetaTrader 5 ストラテジーテスターによる検証結果(バックテスト)
検証期間2022.01.22 — 2026.04.17(4.2年)
通貨ペア/時間足AUDNZD・AUDCAD・NZDCAD / M15
初期資金1,000,000 円
基準ロット0.03(残高に応じて自動計算)
レバレッジ1:1000
純損益+337,395 円
総利益/総損失+901,855 円 / −564,460 円
プロフィットファクター1.60
証拠金 最大ドローダウン88,016 円(7%)
残高 最大ドローダウン41,376 円(3%)
取引数1,692
勝ちトレード1,313(77.60%)
最大連敗6 回
リカバリファクター3.83
平均保有時間22 時間 47 分
最長保有時間618 時間 55 分(約26日)
到達した最大グリッド段6 段目(上限は9段)

バックテスト内の直近の取引

検証期間の最後にあたる15件です。良い取引だけを抜き出したものではなく、時系列の末尾をそのまま掲載しています。

2026年3月26日〜4月16日に決済された建玉(バックテスト。実運用の記録ではありません)
決済日時通貨ペア売買ロット損益(円)
2026.03.26 14:34AUDCAD買い0.04+466
2026.03.27 03:30NZDCAD買い0.04+461
2026.03.27 07:23NZDCAD売り0.04+462
2026.04.08 03:14一括決済AUDNZD売り0.16+4,917
2026.04.08 03:14AUDNZD売り0.08-214
2026.04.08 03:14AUDNZD売り0.04-2,731
2026.04.08 03:14AUDNZD売り0.04-1,399
2026.04.08 03:19AUDNZD買い0.04+368
2026.04.09 19:05一括決済AUDNZD買い0.04-913
2026.04.09 19:05AUDNZD買い0.04+987
2026.04.12 21:10AUDNZD売り0.04+725
2026.04.16 07:39一括決済NZDCAD売り0.04-801
2026.04.16 07:39NZDCAD売り0.04+889
2026.04.16 23:59検証終了AUDCAD買い0.03-28
2026.04.16 23:59NZDCAD買い0.04-1,897

この15件は 9勝6敗、合計 +1,292 円でした(全期間の勝率は 77.6%)。

同じ日時が並んでいる行は、ひとつのバスケットをまとめて決済したものです。たとえば 2026年4月8日 03:14 の4件は、逆行してグリッドが4段まで伸びた建玉を一括で決済したもので、内訳は +4,917 / −214 / −2,731 / −1,399、合計 +573 円です。個々の建玉には損失が出ていても、バスケット全体では利益が残る形で決済されます。これが本EAの決済の仕組みです。

最後の2件(4月16日 23:59)は、検証期間の終了時に保有していた建玉が強制的に決済されたものです。相場判断による決済ではありません。

この数値の読み方

  • グリッドは9段まで設定されていますが、この期間で到達したのは6段目までです。したがって、この最大ドローダウン 7% は本EAの最悪ケースではありません。9段まで進む相場が来た場合、ドローダウンはこれより大きくなります。
  • 4.2年で +33.7% という結果です。年利や月利への換算は行っていません。相場環境によって成績は変動します。
  • 過去のデータによる検証であり、将来の運用成果を示すものではありません

05 — リスク

購入前に必ずお読みください

この製品の構造上のリスクを、購入前に把握していただく必要があります。

構造上のリスク

  • 個別の損切り注文を持ちません。各建玉に固定のストップロスを置かず、バスケット単位で管理する設計です(バスケット単位の損切り水準は設定可能です)。
  • 逆行に対してロットが増加します。9段目まで進んだ場合、建玉は初期ロットの134倍に達します。相場が戻らなければ損失は加速します。
  • 相関が崩れる局面が弱点です。各国の金融政策が乖離し、3通貨の連動性が失われる相場では、この方式の前提が崩れます。
  • 資金管理を誤ると口座を失う可能性があります。ロット設定は必ず余裕を持たせてください。過大なロットでの運用は推奨しません。
  • 元本は保証されません。FXは証拠金取引であり、損失が預託証拠金を上回る可能性があります。

運用上の必須条件

  • 両建て可能な口座(ヘッジング口座)が必要です。ネッティング方式の口座では正しく動作しません。
  • EAを常時稼働させる必要があります。複数ペアにまたがる建玉は EA 自身が決済を判断するため、稼働が止まっている間は決済されません。VPS でのご利用を強く推奨します。

本製品は投資助言・代理業ではありません。売買の最終判断はご自身の責任で行ってください。掲載している市場データはすべて MT5 のヒストリカルデータをもとに自社で集計したものです。

06 — 動作環境

ご利用にあたって

プラットフォーム
MetaTrader 5(MT4 非対応)
通貨ペア
AUDNZD / AUDCAD / NZDCAD(1チャートから3ペアを同時に発注)
時間足
M15
口座方式
ヘッジング口座(両建て可)必須
推奨環境
VPS での24時間稼働
設定画面
全パラメータ日本語表記(単位つき)
提供形式
.ex5 ファイル + 設定ガイド

07 — 価格

8/23(日) 23:59まで 期間限定特別価格

🔥 8/23(日) 23:59まで限定特別価格

⏳ 特別価格 終了まで残り時間
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¥14,800

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決済は Square の安全な決済ページで行われます。上のボタンから移動します。

08 — よくある質問

FAQ

3つのチャートを開く必要がありますか

いいえ。いずれか1つのチャートに設定していただければ、EA が3ペアすべてを監視し発注します。

「同時にグリッドを持つ最大銘柄数」は増やしたほうがよいですか

初期値の 1 のままをお勧めします。この値を上げると取引機会は増えますが、複数の通貨ペアが同時に含み損を抱える場面が生まれ、ドローダウンが大きくなります。掲載しているバックテストも初期値(1)での結果です。

通貨ペアを2つに減らして使えますか

設定上は可能ですが推奨しません。この方式は「玉を渡す先」が複数あることで機能するため、2ペアに減らすと分散が痩せ、リスクに対する効率が落ちます。3ペアでのご利用を前提に設計しています。

必要な資金はどのくらいですか

ロット設定と許容できるドローダウンによって変わるため、一律の金額はご案内していません。付属の設定ガイドに、資金に対する基準ロットの考え方を記載しています。過大なロットでの運用は避けてください。

EA を止めている間はどうなりますか

複数ペアにまたがる建玉は EA が決済を判断するため、稼働が停止している間は決済されません。VPS での常時稼働を強く推奨します。

MT4 で使えますか

いいえ。MetaTrader 5 専用です。MT4 版の予定は現時点でありません。

どの業者の口座で使えますか

両建てが可能なヘッジング方式の MT5 口座であればご利用いただけます。AUDNZD・AUDCAD・NZDCAD の3銘柄が取引可能であることをご確認ください。

CONCEPT MOVIE

動画でわかる Relay Grid の仕組み

3通貨ペアの三角相関と、最も乖離したペアへ玉を渡す「玉リレー方式」のコアロジックを動画でご確認いただけます。

※画面をクリックして再生できます(音声なし・13秒・1080p Full HD)

💬 ご購入前の相談・設定サポートは公式LINEへ

「自分の口座で動くか不安」「推奨ロットの計算について聞きたい」など、疑問点は公式LINEにて個別にお答えしております。無料特典ツールも配布中!

公式LINEで質問・友だち追加する 🚀

BEFORE OPERATION

購入前から読める、導入マニュアル。

3銘柄の準備、初期ロット、バスケット管理、デモ確認、相関崩れへの注意をまとめています。

Relay Grid

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